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88件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1996-01-11 第135回国会 衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第1号

塚田委員長 この際、一言あいさつを申し上げます。  委員各位の御推挙によりまして、引き続き私が本特別委員会委員長重責を担うことになりました。  委員各位の御支援、御協力をいただき、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいる所存でございます。  何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)      ————◇—————

塚田延充

1995-11-01 第134回国会 衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第3号

塚田委員長 これより会議を開きます。  規制緩和に関する件について調査を進めます。  本日は、本件調査のため、参考人として在日米国商工会議所委員ポール・ホフ君、欧州ビジネス協会会長アランコワンヌ君に御出席をいただいております。  なお、本日は、通訳を長井鞠子君にお願いしております。よろしくお願いいたします。  この際、参考人各位一言あいさつを申し上げます。  本日は、御多用中のところ本委員会

塚田延充

1995-10-26 第134回国会 衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第2号

塚田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任並びに委員異動に伴い、現在理事が二名欠員になっております。この補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

塚田延充

1995-09-29 第134回国会 衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第1号

塚田委員長 この際、一言あいさつを申し上げます。  委員各位の御推挙によりまして、引き続き私が本特別委員会委員長重責を担うことになりました。  委員各位の御支援、御協力をいただき、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいる所存でございます。  何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)      ————◇—————

塚田延充

1995-08-08 第133回国会 衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第2号

塚田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中の委員派遣に関する件についてお諮りいたします。  閉会審査案件が付託になり、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、その手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

塚田延充

1995-08-04 第133回国会 衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第1号

塚田委員長 この際、一言あいさつを申し上げます。  委員各位の御推挙によりまして、再度私が本特別委員会委員長重責を担うことになりました。  委員各位の御支援、御協力をいただき、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいる所存でございます。  何とぞよろしくお願いいたします。(拍手)      ――――◇―――――

塚田延充

1995-05-24 第132回国会 衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第9号

塚田委員長 次に、規制緩和に関する件について調査を進めます。  本日は、本件調査のため、理事会の協議に基づき、住宅土地関係、情報・通信関係及び運輸・流通関係について、それぞれ参考人から意見を聴取し、質疑を行うことといたします。  ただいま御出席いただいております参考人は、住宅土地関係として、明海大学不動産学部教授長谷川徳之輔君住宅生産団体連合会建築規制合理化委員長大和ハウス工業株式会社代表取締役社長東郷武

塚田延充

1995-05-24 第132回国会 衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第9号

塚田委員長 これより会議を開きます。  まず、理事補欠選任についてお諮りいたします。  委員異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

塚田延充

1995-05-17 第132回国会 衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第8号

塚田委員長 これより会議を開きます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  規制緩和に関する件調査のため、参考人出席を求め、意見を聴取することとし、日時人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

塚田延充

1995-03-15 第132回国会 衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第5号

塚田委員長 これより会議を開きます。  規制緩和に関する件について調査を進めます。  本日は、本件調査のため、参考人として、午前中、行政改革推進本部規制緩和検討委員会専門委員消費科学連合会事務局長伊藤康江君、同専門委員慶應義塾大学経済学部教授島田晴雄君、同専門委員株式会社ベンカン代表取締役社長中西真彦君、同専門委員オリックス株式会社代表取締役社長官内義彦君、同専門委員日本労働組合連合会事務局長鷲尾悦也

塚田延充

1995-03-02 第132回国会 衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第4号

塚田委員長 これより会議を開きます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  規制緩和に関する件調査のため、参考人出席を求め、意見を聴取することとし、日時人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

塚田延充

1995-01-20 第132回国会 衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第1号

塚田委員長 この際、一言あいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、私が本委員会委員長重責を担うことになりました。まことに光栄に存じます。  今日、規制緩和の問題は、国民生活と密接にかかわるものであるとともに、国際的調和という観点からも重要な問題になっており、本委員会に課せられた使命はまことに重大であると思います。  委員各位の御指導、御協力をいただきまして、公正かつ円満

塚田延充

1994-12-01 第131回国会 衆議院 本会議 第14号

塚田延充君 私は、ただいま議題となりました臓器移植に関する法律案について、提出者及び厚生大臣に質問いたします。  私は、平成四年一月、臨時脳死及び臓器移植調査会、いわゆる脳死臨調の答申が出されたとき、これで我が国でもようやく病気に苦しむ人を助けたいという無償の善意を生かす道筋がつくられたとの思いを抱きました。多分、移植だけを頼りに、わらにもすがる思いで待っておられた患者とその御家族の方々、そして

塚田延充

1994-10-20 第131回国会 衆議院 厚生委員会公聴会 第1号

塚田委員 鷲尾公述人にまたお願いいたします。  活力ある長寿社会を構成するためには、やはり若年層、これがしっかりすること、もしくは数の上でもしかるべき比重を占めないと日本国自体が大変なことになるという認識を持っておりますが、となりますと子育て支援ということが大変になってまいります。そしてこれが、行く行くはまた年金財政事情とか支える側の大きな問題になってまいります。働く女性をたくさん抱える連合

塚田延充

1994-10-20 第131回国会 衆議院 厚生委員会公聴会 第1号

塚田委員 丸尾公述人にお願いいたします。  丸尾先生公述の中で、年金管理運営費が諸外国と比べて我が国の場合高いのではないか、この運営管理については民間企業のノウハウなども取り入れてもっと効率化する必要がある、このように御指摘されておりますが、この問題につきましてもう少し詳しく、また具体的にこうすれば改善できるのではないかという案があれば公述いただきたいと存じます。

塚田延充

1994-10-20 第131回国会 衆議院 厚生委員会公聴会 第1号

塚田委員 三人の公述人の皆様におかれましては、大変貴重な御意見を陳述いただきまして、大変ありがとうございました。  私は改革塚田延充でございます。細川内閣当時、この年金改正法の基礎になる検討をいたしましたプロジェクトチームの中で一生懸命これらの問題に取り組んできた者でございます。  これからこの法案についての実質審議がいよいよ、やっとでしょうか、国民の期待と関心を集めて始まるわけでございますが、

塚田延充